詩

登録番号：10852 青空を見上げて 作者 リードラック 作品閲覧回数 41 カテゴリー 詩 連載回数 1 登録日時 2005/06/10(Fri) 16:49 あらすじ ベッドに寝転ぶと、ふと視線が、風に揺れる白いカーテンから ちらちら見える青空へいきました。 その日はひどい筋肉痛で、気がだるく、どこまでも広がる青空 を見て詩を口にしたのは初めてでした。

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登録番号：10851 永遠の小道 作者 リードラック 作品閲覧回数 29 カテゴリー 詩 連載回数 1 登録日時 2005/06/10(Fri) 16:48 あらすじ ある所からの帰り道、私は両親の後ろを歩いていました。 そしてぼう〜・・とほぼ無意識に小道に入って行ってしばらく が経った時、ふと顔を上げました。 私が求めていた物のほんの少しに、浸った瞬間でした。

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登録番号：10838 愛 作者 山崎瑞希 作品閲覧回数 53 カテゴリー 詩 連載回数 2 登録日時 2005/06/09(Thu) 01:37 あらすじ 中学生のときに書いた詩２です。 何だか恥ずかしいことばかり書いてあったのですが、これも投稿したいな、と思ったので投稿します。 感想お待ちしております。 何でも構いません。

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登録番号：10837 気持 作者 山崎瑞希 作品閲覧回数 37 カテゴリー 詩 連載回数 3 登録日時 2005/06/09(Thu) 00:55 あらすじ 何でもいいので感想をくれると嬉しいです。

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登録番号：10836 時間〜とき〜 作者 山崎瑞希 作品閲覧回数 36 カテゴリー 詩 連載回数 1 登録日時 2005/06/08(Wed) 23:29 あらすじ 中学生の時に書いていたしです。 一言でも感想を頂けると幸いです。

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登録番号：10824 募る想いに、海が啼く。 作者 月架　海 作品閲覧回数 27 カテゴリー 詩 連載回数 6 登録日時 2005/05/31(Tue) 21:15 あらすじ 思うさま書いているので、一つ一つに何の繋がりもありません。そもそも、これを本当に「詩」というのでしょうか？ 「これは詩じゃなくて、○○だろ！」と思った方、またそれ以外にも何か感想などがあれば、是非お願いします。

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登録番号：10796 forever 作者 Miz' 作品閲覧回数 25 カテゴリー 詩 連載回数 1 登録日時 2005/05/21(Sat) 23:37 あらすじ 僕が望むものは、 君がいつでもいつまでも隣にいる世界。 それだけ。

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登録番号：10794 独立独歩 作者 砂 作品閲覧回数 22 カテゴリー 詩 連載回数 3 登録日時 2005/05/21(Sat) 05:32 あらすじ またしても脈絡のない散文です。 呆けている間に思った事を徒然と。 詩的技巧も特に使えず、一つ一つがとても短いです。

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登録番号：10783 ヒトリヨガリ 作者 砂 作品閲覧回数 30 カテゴリー 詩 連載回数 5 登録日時 2005/05/16(Mon) 11:32 あらすじ 伝えるのは思いよりも感じた事を 書き連ねるのは感情ではなく文字を 思いついた事を徒然と綴ったまとまりのない詩です。

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