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登録番号:10967
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―伊勢の姫君・―白蛇抄・第11話―
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作者
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憂生
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作品閲覧回数
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11
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| カテゴリー
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その他
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連載回数
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7
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| 登録日時
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2005/07/06(Wed) 10:47
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あらすじ
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主膳は今しがたも姫の顔を思い返していた。 伊勢の姫君、かなえ様におうたのは昨年である。 と、言ってももう年が明けようという冬の暮れであった。 新年を迎える日に、二十年振りの奥の間への礼賛がかなう と、聞かされた主膳の父である総顕は主膳を伊勢に向かわせたのである。伊勢の藤村是紀が神宮の守であった事もあり、 主膳は年の瀬も押し詰まる日に藤村是紀の元に 守の礼を述べるために立ち寄った。
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