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カテゴリ > 童話
以下の86件が登録されています。
登録番号:11175 黄色いサンタクロースとやどかりのコロッケ屋
作者:神門ぺぷしY
作品閲覧回数:17
カテゴリ:童話
連載回数:2
登録日時:2005/09/16(Fri) 10:00
あらすじ
第四十九話。ずっと前に伊勢神宮のおかげ横丁でコロッケを食べました。それで思いついた話です。

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登録番号:11170 黄色いサンタクロースの二人のり自転車
作者:神門ぺぷしY
作品閲覧回数:13
カテゴリ:童話
連載回数:2
登録日時:2005/09/15(Thu) 12:21
あらすじ
第四十八話。名古屋の東山動物園には熊舎といって、いろんな種類の熊を見ることができるコーナーがあります。そこで思いついた話です。
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登録番号:11168 黄色いサンタクロースとタンバリン黒ねこ
作者:神門ぺぷしY
作品閲覧回数:15
カテゴリ:童話
連載回数:2
登録日時:2005/09/14(Wed) 23:25
あらすじ
第四十七話。第三十一話に登場したタンバリン黒猫と第三話に登場した砂漠犬が出てきます。
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登録番号:11166 黄色いサンタクロースとガラスの森
作者:神門ぺぷしY
作品閲覧回数:13
カテゴリ:童話
連載回数:1
登録日時:2005/09/13(Tue) 03:04
あらすじ
第四十六話。ある日、黄色いサンタクロースに手紙がとどきました。「ぼくの家の犬がガラスの森に言ったまま帰ってきません。ガラスの森に入った生き物は、なんでもガラスになってしまうといわれています。ぼくの犬をさがしてもらえませんか」
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登録番号:11160 黄色いサンタクロースとごあいさつ
作者:神門ぺぷしX
作品閲覧回数:14
カテゴリ:童話
連載回数:1
登録日時:2005/09/11(Sun) 15:28
あらすじ
第四十五話。知らない人に声をかけられても返事しないようにと教えているところがあります。物騒な世の中だから仕方がないのでしょうが、挨拶のできる人間にはなりたいですね。
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登録番号:11159 黄色いサンタクロース新聞
作者:神門ぺぷしX
作品閲覧回数:16
カテゴリ:童話
連載回数:2
登録日時:2005/09/11(Sun) 15:24
あらすじ
第四十四話。黄色いサンタクロースたちのために、毎日、新聞が発行されています。それは『黄色いサンタクロース新聞』といい、世界中で『よいこと』をしている黄色いサンタのニュースが書いてあります。新聞の記事を書いているのは黄色いサンタの新聞記者です。カメラとペンをもって世界中に取材にでかけています。
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登録番号:11109 #お月さまの夜
作者:杉本飴子
作品閲覧回数:61
カテゴリ:童話
連載回数:4
登録日時:2005/08/26(Fri) 21:02
あらすじ
ななちゃんは、ママのする[おはなし]では眠れません。
そこへ、窓の外からお月さまが声をかけました。
どうやらななちゃんよりもっともっと夜を知っているお月さまが
[おはなし]をしてくれるようです・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

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登録番号:11086 一年 -いちねん-
作者:ししょう
作品閲覧回数:47
カテゴリ:童話
連載回数:1
登録日時:2005/08/19(Fri) 20:01
あらすじ
一年ってこういう季節なんだよ!!
【私が中学三年生の時に作った作品です】
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登録番号:11084 黄色いサンタクロースとかたつむりの電車
作者:神門ぺぷしX
作品閲覧回数:14
カテゴリ:童話
連載回数:2
登録日時:2005/08/19(Fri) 18:12
あらすじ
第四十三話。かたつむりの線路を見つけると、雨がふるといわれています。

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登録番号:11076 おとうさんは黄色いサンタクロース
作者:神門ぺぷしX
作品閲覧回数:19
カテゴリ:童話
連載回数:2
登録日時:2005/08/17(Wed) 23:48
あらすじ
第四十二話。うちのおとうさんは、黄色いサンタクロースだったのです。家族は、誰も知りませんでした。
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