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カテゴリ > ホラー・怪奇
以下の81件が登録されています。
登録番号:12061 白馬に乗った王子様
作者:かつまた
作品閲覧回数:142
カテゴリ:ホラー・怪奇
連載回数:1
登録日時:2006/09/01(Fri) 10:23
あらすじ
白馬に乗った王子様がやってくる話。
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登録番号:12055 escape from despair〜少年の終わり〜
作者:裂夜
作品閲覧回数:88
カテゴリ:ホラー・怪奇
連載回数:2
登録日時:2006/08/28(Mon) 02:04
あらすじ
とりあえず、カテゴリーをホラー・怪奇にしましたが、
内容は、そんなことないと思います。
詳しくは書かないんで、読んで確かめてください。
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登録番号:12053 白い器
作者:藤本麻衣子
作品閲覧回数:96
カテゴリ:ホラー・怪奇
連載回数:1
登録日時:2006/08/26(Sat) 01:07
あらすじ
白い壁に囲まれた白い部屋の白い2段ベッドで、真っ白な少女は今日も眠っている。山西という女と、白衣の人間たちに囲まれてすごす彼女の「生活」。

2004年11月、「密室」というテーマで書いたものです。
修正をかけていないので、若干の読みづらさがあります。
よろしければご指摘くださると幸いです。

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登録番号:12043 黒装束の占い師
作者:美馬達也
作品閲覧回数:118
カテゴリ:ホラー・怪奇
連載回数:9
登録日時:2006/08/17(Thu) 00:19
あらすじ
六月三十日の朝、東京都内にあるマンションの一室で岡島和義という男の白骨化した死体が見つかる。だが、岡島和義は前日の六月二十九日までは普通に生きていた。つまり、たった一日で死亡し、白骨化した事になる。更に不思議な事に、岡島和義は六月二十六日の深夜に会っていた黒装束の占い師に「お前は三日後に死ぬ」と予言されていて、実際に三日後である六月二十九日の深夜に死亡していたのだ。
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登録番号:12029 一期一会に乾杯
作者:カツキ
作品閲覧回数:88
カテゴリ:ホラー・怪奇
連載回数:4
登録日時:2006/08/04(Fri) 18:59
あらすじ
救いなんて、最初から求めちゃいないけど
           望んでしまうものは、しょうがないじゃないか

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登録番号:11953 月読み 
作者:海土 龍
作品閲覧回数:90
カテゴリ:ホラー・怪奇
連載回数:20
登録日時:2006/07/01(Sat) 18:51
あらすじ
『蛍狩り』から数ヶ月後、中学3年生の秋。
ゆずると直久、そして、数久たちの祖父が死んだ。
九堂家当主を決めるその座に突如として現れたのは、
ゆずるの実父と異母弟だった。

2006.04.01完結
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登録番号:11951 追いかけてくる
作者:ノジカ
作品閲覧回数:106
カテゴリ:ホラー・怪奇
連載回数:1
登録日時:2006/07/01(Sat) 06:01
あらすじ
 今さら引き剥がすために走り出すには、その手は近すぎた。
 平静を装って、等しい間隔で歩く真似をすることも、できない。
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登録番号:11885 怖いモノその3
作者:ヘタレ
作品閲覧回数:95
カテゴリ:ホラー・怪奇
連載回数:2
登録日時:2006/05/22(Mon) 23:25
あらすじ

今回は騙しがテーマぽいです・・・?

自分で書いてて、わからんというのが情けないですが(汗)
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登録番号:11862 深い眠りへ
作者:陽炎
作品閲覧回数:83
カテゴリ:ホラー・怪奇
連載回数:1
登録日時:2006/05/13(Sat) 14:58
あらすじ
初の創作。短いうえにくだらない。そんなものでも読んでやろうという方はどうぞ。
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登録番号:11841 落書き。
作者:楽市
作品閲覧回数:99
カテゴリ:ホラー・怪奇
連載回数:1
登録日時:2006/05/06(Sat) 23:44
あらすじ
創作といった行動をし始め当初のもの。日常に潜んだ恐怖(?)みたいなものを描いたつもり。本当は落書きを通した友好関係を描いた内容の長編にするつもりであったが、すぐに飽きSSに。その後作家乙一さんのある作品を読み、それと類似していることを発見し、ひっそりと胸をなでおろした。

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