Novel Collectionsﾄｯﾌﾟﾍﾟｰｼﾞ
ｶﾃｺﾞﾘ > その他
以下の148件が登録されています。
登録番号:11088 人人/にんじん（いっぽんでも）
作者:いろはにほへといろは
作品閲覧回数:46
ｶﾃｺﾞﾘ:その他
連載回数:1
登録日時:2005/08/21(Sun) 13:09
あらすじ
にんじんを巡って美少年二人が争いを繰り広げる。しかしそれは仮の争い・・・。そこに美しい母親が薄く絡まって・・・。
※ＢＬでも近親相姦モノでもありません。「その他」としかいいようがない小説？
作品を見る
登録番号:11087 彼女の笑顔
作者:里喜2
作品閲覧回数:32
ｶﾃｺﾞﾘ:その他
連載回数:1
登録日時:2005/08/20(Sat) 11:35
あらすじ
暗く、静かな、独りの部屋。昨日の朝までは二人の部屋だったというのに、それは突然になくなってしまった。やはり俺は、君に会いたい。一時間でも、一分でも、一秒でもいい。だから、君と――――

恋愛に入れようか迷ったのですが、これは独りになった後の男の話しなので、ここに投稿しました。不十分な点も多々あるとは思いますが、よろしくお願いします。感想・意見お待ちしてます。
作品を見る
登録番号:11075 春
作者:米沢涼
作品閲覧回数:29
ｶﾃｺﾞﾘ:その他
連載回数:6
登録日時:2005/08/17(Wed) 21:12
あらすじ
友達
をテーマにしたもの
一話一話の量が涼なために（笑＋バカ
少なかったり多かったり
感想もお願いいたします

作品を見る
登録番号:11052 偶然と偶然と偶然と
作者:そら
作品閲覧回数:40
ｶﾃｺﾞﾘ:その他
連載回数:2
登録日時:2005/08/10(Wed) 10:43
あらすじ
偶然と偶然と偶然が重なったらこれは確信したほうがいいらしい。
きっとそれは運命なんだと。
じゃぁ、奇跡と奇跡と奇跡が重なったら？
きっとこれも運命なんでしょう。

作品を見る
登録番号:11038 お登勢　**２**
作者:憂生
作品閲覧回数:33
ｶﾃｺﾞﾘ:その他
連載回数:26
登録日時:2005/08/02(Tue) 08:34
あらすじ
出て行ったお登勢と知らずに
染物屋の徳治から、仲人が立てられた。
お芳はそれが誰からのものか確かめることも出来ず、
お登勢の身の立つ理由をかんがえつめていた。
だけど、どう考えても、この不可解なお登勢の行動を
うまく、かばいだてる理由を思いつけない。
そして、
何よりもお芳はこの縁組でお登勢が幸せになってくれればいいと思う。

作品を見る
登録番号:11035 泥棒サーカス団にようこそ
作者:吹きながし
作品閲覧回数:42
ｶﾃｺﾞﾘ:その他
連載回数:4
登録日時:2005/07/31(Sun) 20:18
あらすじ
コミュニケーション能力に問題がある芸人ばかりが集まったサーカス団。彼らにはオーナーの趣味で始められた『盗品の盗難』という副業があって‥‥‥。
作品を見る
登録番号:11034 覚めない夢は何処までも
作者:いろはにほへといろは
作品閲覧回数:66
ｶﾃｺﾞﾘ:その他
連載回数:2
登録日時:2005/07/31(Sun) 15:53
あらすじ
ある夜、それは雨が強く降る夜、ふと気がつくと僕の上に少女が跨っていた。少女は裸で、しかも、手にはナイフを持っている。

なんて、大袈裟な主人公の初体験のお話。あらすじはエロそうですが、全然そんなことはなくて、実は心温まるお話。ハートフルコメディ？です。嘘です。ごめんなさい。でも、然程エロくはありません。猥褻な表現は避けたつもりなんですが、どうでしょう。
作品を見る
登録番号:11011 どこかにあるような記憶
作者:いろはにほへといろは
作品閲覧回数:26
ｶﾃｺﾞﾘ:その他
連載回数:1
登録日時:2005/07/23(Sat) 15:20
あらすじ
とある街へＴシャツを買いに行き家へ帰る主人公の話。
作品を見る
登録番号:11004 お登勢
作者:憂生
作品閲覧回数:56
ｶﾃｺﾞﾘ:その他
連載回数:50
登録日時:2005/07/18(Mon) 17:16
あらすじ
夜中にひいぃと切れ上がった女の声が聞こえた気がして
お芳は布団の上に起き上がった。
気のせいだったのだろうか？と、思うより先に
二つ向こうのお登勢の部屋あたりの襖が
やや、荒げにあわてて開け放たれ
廊下を忍び走る人の気配を感じた。

作品を見る
登録番号:11003 小枝
作者:憂生
作品閲覧回数:34
ｶﾃｺﾞﾘ:その他
連載回数:28
登録日時:2005/07/18(Mon) 16:20
あらすじ
小枝は、目が見えない。
七つの年に
母親の菊と一緒に
高熱を発しった後に
突然、
目が見えなくなった。

小枝の目が見えなくなったことより、
幸太に、
小枝に
もっと大きな不幸がおとずれていた。

小枝は視力をうしなったが、
幸太の女房
小枝の母親である
菊は病の末に
短い生涯を閉じたのである。


作品を見る
全148件中の 71 件目から 80 件目を表示しています。
前へ　 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 　次へ
Novel Collectionsﾄｯﾌﾟﾍﾟｰｼﾞ