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カテゴリ > 純文学
以下の50件が登録されています。
登録番号:11702 君と私が紡ぐもの
作者:甲斐 京
作品閲覧回数:59
カテゴリ:純文学
連載回数:13
登録日時:2006/03/23(Thu) 12:04
あらすじ
成長するにつれ、お互いの距離の取り方が分からなくなっていく幼なじみ。
彼女じゃない。彼氏じゃない。けれど、ずっと一緒に過ごしてきた。
高校進学という、初めての二人の別れ目。「お隣さん」じゃなくなることに、揺れる二人の心は――

拙い作品です。共感しづらい部分も多々あると思いますが、ご一読頂ければ、幸いに存じます。


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登録番号:11700 三日月夜
作者:甲斐 京
作品閲覧回数:46
カテゴリ:純文学
連載回数:1
登録日時:2006/03/22(Wed) 23:32
あらすじ
冬の匂いの強まる、空気の澄み切った秋の夜。
煌々と輝く、銀色の三日月。
煙草とライターを手に、彼女は独り空を見上げる。

とても拙く、短い文章です。しかし、高校時代、わたしはこの作品に、当時の言い表せない感情を託した思い出があります。
小説ともいえないような拙作ですが、ご一読頂けたら本当に光栄です。

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登録番号:11671 卒業の日に思うこと
作者:快新平
作品閲覧回数:58
カテゴリ:純文学
連載回数:4
登録日時:2006/03/13(Mon) 12:03
あらすじ
ある高校の卒業式。
そこには様々な事情を抱えた、様々な人々がいる。

通信制高校の卒業式。
作者の体験と、フィクションごちゃ混ぜの初の純文学。
下手かと思いますが、良ければ最後まで読んでください。
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登録番号:11630 群像
作者:zero
作品閲覧回数:37
カテゴリ:純文学
連載回数:2
登録日時:2006/02/27(Mon) 00:11
あらすじ
彼らと彼女達と僕らの行く末
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登録番号:11600 閻魔様のビザ
作者:bear's Son
作品閲覧回数:30
カテゴリ:純文学
連載回数:1
登録日時:2006/02/19(Sun) 09:36
あらすじ
 
 北銀河に住んでいたものたちは、ハクチョウ座の峠にある閻魔様の洋館を訪れることになっていた。

 閻魔様はたいへん寛大な御方だと知られている。そんな閻魔様を新しい執事チュンセの目から見た、小さなお話。
 
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登録番号:11232 顔
作者:4S
作品閲覧回数:87
カテゴリ:純文学
連載回数:2
登録日時:2005/09/30(Fri) 18:30
あらすじ
 最近気付いたのですが、僕の頭の中に一人人物が居ます。何時も座っているので、顔しか印象が無いのですが…
 僕と同様に頭の中に良く解らない人が居る人も居る(ややこしい)んじゃないかと思います。
 
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登録番号:11144 リニューアル版 泣く男
作者:神門ぺぷしX
作品閲覧回数:46
カテゴリ:純文学
連載回数:2
登録日時:2005/09/06(Tue) 09:31
あらすじ
前作を修正しました。妻にドラマ性を持たせました。前作と読み比べてみてください。
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登録番号:11129 民法
作者:正平君.com
作品閲覧回数:49
カテゴリ:純文学
連載回数:1
登録日時:2005/08/31(Wed) 21:41
あらすじ
てすと
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登録番号:11098 木陰へ歩む日
作者:村下 葉月
作品閲覧回数:80
カテゴリ:純文学
連載回数:3
登録日時:2005/08/23(Tue) 16:39
あらすじ
初夏の一日を切り取って短編にしてみました。
読んでいただけると嬉しいです。

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登録番号:11082 真夜中の呼吸
作者:村下 葉月
作品閲覧回数:90
カテゴリ:純文学
連載回数:5
登録日時:2005/08/19(Fri) 12:14
あらすじ
就職もせず、独りよがりの感傷にひたって生きる23歳の僕は、長年思い続けた同級生に告白し、当然のように断られる。失意の中、帰り道で出会った妄想癖の強い少女、スワは、僕の価値観やプライドを根本から破壊し、侵食していく。奇妙な同棲生活の末、二人が行き着く先は・・・。
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